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2430a

Author:2430a
/ 藤澤 泳

* 創作短文(400~800)
* 創作小説っぽいの(100000~予定)
* VOCALOIDオリジナル楽曲作詞

言葉で何かを作るのが好き。
とにかく楽しくやってます。

*なにかあれば
〒fjswim2430♪gmail.com
音符→あっと

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ミク誕記念歌詞10〜19

Category : lyric


文字化け回避用。
記事に直接記載しているのでDLは出来ません。
利用の際は恐れ入りますがコピーペーストをお使い下さい。
こちらには10〜19までの10編を記載致します。



ーーーーーー
10:サークルアクス 利用停止
ーーーーーー

お気に入りは巻末
拙い経過は読み飛ばして
何とか締めくくった
綺麗な終わりだけを夢に見た

紙の本は嫌い
鋭利な頁がときどき
この弱い指先へ
牙を向いて痛く駆け抜けるから

跳ねて光る背景 転ぶことのない車輪
そんな無垢に焦がれた 幼い微睡み

雀の歌う空を見た
薄い瞼の裏 画はもう消えてしまったの
耳を掠める空気が
なんか重たくって 本当は起きたくない
ない、のに。

じりじり哭き喚く
目覚まし時計を 誰か壊して
無理やり揺すられたら
なんて半端な結末に為ってしまう

薄汚れた両手 もつれてばかりの両足
漂っていたかった 優しい微睡み

星の笑う空を見た
朝が来るようにふっと 画はもう消えてしまったの
背中を叩く空気が
僕を突き落とそうと 唇を舐めている様な気がした

聞きたくない声が響く
淡く歩き出した週末が また迷子になる
肩に触れている歌が
どうも重たくって 本当は起きたくない
それでも




ーーーーーー
11:サイズラフ
ーーーーーー

そのときまでを背中で笑った
せっかく詰めた距離を 蹴っ飛ばして
柔いほっぺたの皺くちゃ具合を
まっすぐ見られなくて 空気がゆがんだ

後から知るのが過ちなのでしょう
あくまで正しいと思っていましたから--

寄り添うよりも 手を振る、よりも。
あなたへ出来た事は きっと在った筈で
だけど、今更。
気付けなかった 指先は無色を掻いて
やがて朝焼けにほどける

思い出の中なら笑えるかな
その手がくれた心に 目を叛けた
閉じた感覚 黙り込んだ身体
こんな自分なんて愛せやしないまま

痕から知るのが過ちなのでしょう
明くまで正しいと信じていましたから--

欠片になって 埃まみれで
ほつれた約束を 離せないでいる
だけど今更 紡げない事は
寝惚けたこの頭でも ちゃんと判っていたのです

寄り添うよりも 手を振る、よりも。
あなたへ出来た事は きっと在った筈で
だけど、今更。
気付けなかった 指先は無色を描いて
やがて朝焼けに染まっていく




ーーーーーー
12:シークルイクス
ーーーーーー

花弁を看取った それは澄んだ夜のこと
優しいウタの向こう 溶けてく夢がひとつ

左胸に空いた青色
『聞こえる?』 愛したヒトの声

さあ 往くよ、淡色調の世界
取り零した日々を また拾いに
確かに息する此の星は綺麗です、と
寂しいくせに 何故だか笑う 僕らは。

黙り屋の電波塔 廻らない天球儀
冷たい窓の向こう 頽れた音はいくつ

真ん中から欠けた小景
『聞こえる?』 会えないヒトの声

咲き戻る、淡色調の世界
鋭い極彩を振り払って
あえかに歩き出す此の星の行き先は、と
震えながら 何故だか笑う 僕らは。

だって見えないから ちゃんと知らないから
いつまでも云い張って 過ごしていたいのに

さあ 往こう、淡色調の世界
もう失くせない日々を また拾いに
確かに息する此の星は綺麗でしょう?
寂しいくせに やっぱり笑う 僕らは、




ーーーーーー
13:スプラウト
ーーーーーー

見知った風景ばっかりで嫌になるな
半分は本当で 半分は嘘で
もう飽きた顔と声ばかりでしょうがないな
どこからも代わり映えないまま

知らん間育った 何とかの芽を
もうちゃんと愛して構わないんでしょう

傷んで 痛んで 泣き喚いて
いっそ枯れてしまえば 楽だったかもなんてね
卑屈に くだらなく 笑ったりして
ちょっとだけ伸びたような 影の背を ほら、見つけたなら

走った情景 アレコレと思い出して
塞ぐのも伏せるのも やめにしたいのなら
思いの外 頑丈で図太い自分とも
どうにか付き合っていかなきゃね

摘んでも生えてくる 何とかの芽に
名前のひとつでも付けてみたりして

怪我して 気がして ふためいて
ずっとそんな調子で無駄に焦ってるばっかりだ
分かっても 直らない ポンコツでも
まだどうにか立てていた ときどき掌付いたりしながら

傷んで 痛んで 泣き喚いて
いっそ枯れてしまえば 楽だったかもなんてね
卑屈に くだらなく 笑ったりして
いつまでも変わらないような 影の背を ほら、見つめたなら



ーーーーーー
14:だっ!
ーーーーーー

今月いっぱい言葉を散らして
あたし キミとも 犬とも はなさない。
今月いっぱい言葉を散らして
だけど 狙った エモノは はずさない。

ウキウキしちゃう スキップとかかましちゃう
お仕事 オヤスミで 東海道本線乗り込んだ!

今月いっぱい言葉をばらまき
あたし キミとも 犬とも はなさない。
今月いっぱい言葉をばらまき
だけど 吊り革 手荷物 はなさない。

ぐるぐるしちゃう ドロップ妄想しちゃう
お仕事 役立たず 東急東横線飛び込んだ!

今月いっぱい言葉を失くして
あたし キミとも 犬とも はなさない
今月いっぱい言葉を失くして
だけど 明日で今月終わりだし

今月いっぱい言葉には懲りた!
あたし 無口で うそつき やるせない。
来月一日は言葉をころして
あたし キミとも 犬とも はなせない。



ーーーーーー
15:チートブーツコード
ーーーーーー

そりゃそーです くるくる針は流れ
すっかり目も頭も冴えました
閉じこもってちゃ 気付けませんか
そっぽ向いてる間に 追い越しちゃうよ

そりゃそーです 直視した現実は
夜慣れの目にあんまり鋭くて
何度かは ふて寝もしましたけど
今日はいよいよ 本気を出すよ

とか 云いつつ。
僕は狡いままで 息を吸った
君の云うヒーローのさ
長靴にでもなれりゃ十分です

そして泥濘んだイマを蹴る 君が汚れない様に
ぴかぴかの撥水コードで 歌ってやるんです
傘じゃ通れない裏道も ヒミツの基地も水路も
怖がらず進める様に 笑ってやるんです

さあどーです 休み明けの現実
勝負も昼夜も逆転です
あれおかしいなって表情しても
そっぽ向かれるのは 誰だって同じ

とか 云いつつ。
尚もずる賢く 歩を進めてく
僕の思う”ヒーロー”だって
案外こんな感じで来たのかなあ

そして時々はじめっとして なんか膝抱えてみて
キリのない問題提起を 繰り返したかな
傘をパクられた雨の日は 水たまり蹴っちゃったり
思いきり足を取られて 転んじゃったりさ

また 云いつつ。
狡さを引きずって 息を吐いた
僕の知るヒーローにさ
結論 褒めてほしい それだけです

そして泥濘んだイマを蹴る 君が汚れない様に
ぴかぴかの撥水コードで 歌ってやるんです
傘じゃ通れない裏道も ヒミツ塗れの世界も
迷わずに拓ける様に 笑ってやるんです




ーーーーーー
16:トラフカラット
ーーーーーー

夕立には詩的な感傷が
入り混じって 降り注いで
笑顔を知らないコンクリート
きみの声がした日

遠い未来を歌うのは
ドットに散らばる儀上のクローン

易しくない暗号で 優しい世界であるように
願ったり 叶わずじまいを繰り返すばっかりさ
きみ曰くの月の石 なんてことはない川縁に
転がってるありきたりを 大事に磨いていた

豪雨には私的な感情を
塗りこめて 睨みつけて
泣いてばかりの千分率
星の歌 消えた灯

終わる未来を問いかける
ちっとも意味ない気丈なクーロン

易しくない暗号で 優しい世界であるように
願ったり 叶わずじまいを繰り返すばっかりさ
星をあげて軌道修正 やりなおせたら何をしよう
落ちてこない 奇跡を待ってるうちに花になる

易しくない暗号で 優しい世界であるように
願ったり 叶わずじまいを繰り返すばっかりさ
きみ曰くのダメな夜で ぼくは息をした 息しては
罅の入ったあの日々を 大事に磨いていた





ーーーーーー
17:トラントヌフ
ーーーーーー

未来のほんの片隅の話
幾つの星に 紛れる様な揺らぎ
那由多の深く うずくまってないで
ほら 銀笛が聞えたでしょう

覚えてるかな 懐かしい話
僕と君とのはじめまして それから
ほつれそうでも繋ぎ続けた音
失くしたウタだって そう確かに

煙る夜の天末線を追えば
届きそうになる この手が 君まで

幼く 僕らは疵を付け合って
夢の中でばかり 触れようとする
まだ出来ない 上手な仲直りも
ちゃんと見つけましたか 会えましたか
遠く問う、先の先へ。

落日の向こう 朝まだきにかけて
アイ色染まる 優しい空を見たい
またね、なんてさ 云わなくていいように
満天に見とれて 肩を寄せて

心の声 例えば君の口が
嘘で隠しても 見つけられますように

外套のポッケに まだ残ってるよ
どんな鉱石よりも 眩しい記憶
夢ばかりで上手に笑い合っても
気付ける訳ないから 会いに行くよ
冷たい夜をこえて

遠くなった気で 遠ざかっただけ
手に触れていたいと 目に映ってたいと
確かに鳴ったら もう近付くだけ
瞬くまにまに ほらまた

幼く 僕らは疵を付け合って
夢の中でばかり 触れようとする
まだ出来ない 上手な仲直りも
ちゃんと見つけましたか 会えましたか
遠く問う、先は

幼い僕らは 独りが嫌いで
夢だけじゃ足りなくて 触れようとする
音で 文字で 絵で 声で どうにかして
君へ届きたいのです 会いたいのです
そう願う先の先は、




ーーーーーー
18:ナイターフライ
ーーーーーー

右の耳横 過ぎてった
撃ち返されるとは 思ってなかったなぁ
まっすぐ、ことば、辛辣な空気の速度から
僕はまた逃げた

遠い 遠いさ ひとつめの
涙のみずたまり めがけてすっ転んで
触れなかった 惨めな指先と
背中に向けられたくすくすと

嫌を払おうと首を振るけど
あたりがぶれるばっかりでどうしようも

進展ないナイター
赤色1、2 明けて行き先は真っ暗だ
寂しんぼが凪いだ夜に声を張った
どこまでも飛んでくようで
経線に引っかかった

瞬きの端 掠れてく
容易く消えるとは 思ってなかったなぁ
掴めなかった 惨めな指先と
泥濘むみっともない心根と

あたりが滲んで暮れる

進展ないナイター
きみの代わりに 星は幾つ流れてった
悲しんでは泣いて 夜に声を張った
どこまでも飛んでくようで
天蓋に跳ね返った




ーーーーーー
19:ノートグラフ
ーーーーーー

どこにともなく迷って 底まで昇った深呼吸
名前も付けられない感情で 叩いた欄白

錆びてしまった鉱石 あと少しが届かなくて
罅の走った後先は 沓の裏に噤んだ

留めた酸素は、昨日までを泳ぎきって沫に

僅かの息を吐いて
この空を澄ますんだ
もうため息は善いよ
弱い、心を覚ますんだ。

隙間から落ちた 言葉はそのまま砂にしてさ

褪せた肺を空にして
明日を揺り起こすんだ
もう泣かなくて良い様
拙い指で拭うんだ

僅かの息を吐いて
この空を澄ますんだ
もうため息は善いよ
弱い、心を覚ますんだ。



ーーーーーーー

歌詞は以上です。
以下には歌詞の利用についてのご案内と、上記歌詞のかな表記(譜割)版を記載致します。
必要な方のみご確認下さい。 ※歌詞利用の際はご案内必読となります。



【歌詞の利用について】

ピアプロに投稿している過去の歌詞と同じ点
・利用は非営利目的に限ります
・転載はお控え下さい(何かで掲載が必要な場合は必ずご相談下さい。)
・同人頒布CDなどへの収録は要相談となります。

今回配布分独自の制限
・ニコニコ動画、ピアプロなど、歌詞を利用した作品をどこかに投稿する際は事前連絡をお願い致します。
・利用の際は必ずクレジット表記(作詞:2430aなど)をお願い致します。
・また、(ないとは思いますが)既に他の方から同じ詞の利用報告を頂いている等の理由により、利用をお断りする場合がございます。

歌詞をお使い頂ける場合は上記の点にご了承下さい。
恐れながら宜しくお願い致します。



【各歌詞かな表記】

ーーーーーー
10:サークルアクス
ーーーーーー

A
おきにいりわかんまつ
つたないけいかわよみとばして
なんとかしめくくった
きれいなおわりだけおゆめにみた

A
かみのほんわきらい
えいりなページがときどき
このよわいゆびさきえ
きばおむいていたくかけぬけるから

B
はねてひかるはいけい ころぶことのないしゃりん
そんなむくにこがれた おさないまどろみ

S
すずめのうたうそらおみた
うすいまぶたのうら えわもおきえてしまったの
みみおかすめるくうきが
なんかおもたくって ほんとーわおきたくない
ないのに

A
じりじりなきわめく
めざましどけいお だれかこわして
むりやりゆすられたら
なんてはんぱなけつまつになってしまう

B
うすよごれたりょおて もつれてばかりのりょおあし
ただよっていたかった やさしいまどろみ

S
ほしのわらうそらおみた
あさがくるよおにふっと えわもおきえてしまったの
せなかおたたくくうきが
ぼくおつきおとそうと くちびるおなめているよな
きがした

S
ききたくないこえがひびく
あわくあるきだした しゅーまつがまたまいごになる
かたにふれているうたが
どおもおもたくって ほんとーわおきたくない
それでも



ーーーーーー
11:サイズラフ
ーーーーーー

A
そのときまでを せなかでわらった
せっかくつめたきょりを けっとばして
やわいほっぺたの しわくちゃぐあいを
まっすぐみられなくて くうきがゆがんだ

B
あとからしるのがあやまちなのでしょう
あくまでただしいとおもっていましたから

S
よりそうよりも てをふるよりも
あなたえできたことは きっとあったはずで
だけどいまさら きづけなかった
ゆびさきわむしょくをかいて やがてあさやけにほどける

A
おもいでのなか ならわらえるかな
そのてがくれたこころに めをそむけた
とじたかんかく だまりこんだからだ
こんなじぶんなんて あいせやしないまま

B
あとからしるのがあやまちなのでしょう
あくまでただしいとしんじていましたから--

S
かけらになって ほこりまみれで
ほつれたやくそくを はなせないでいる
だけどいまさら つむげないことわ
ねぼけたこのあたまでも ちゃんとわかっていたのです

S
よりそうよりも てをふるよりも
あなたえできたことは きっとあったはずで
だけどいまさら きづけなかった
ゆびさきわむしょくをかいて やがてあさやけにそまってく



ーーーーーー
12:シークルイクス
ーーーーーー

はなびらをみとった それわすんだよるのこと
やさしいウタのむこお とけてくゆめがひとつ

ひだりむねに あいた あおいろ
きこえる あいした ヒトのこえ

さあ いくよ たんしきちょうのせかい
とりこぼしたひびを またひろいに
たしかに いきする このほしわまだ きれいですと
さびしいくせに なぜだかわらう ぼくらわ

だんまりやのでんぱとー まわらないてんきゅうぎ
つめたいまどのむこお こぼれたおとわいくつ

まんなかから かけた しょおけい
きこえる あえない ヒトのこえ

さきもどる、 たんしきちょうのせかい
するどいごくさいを ふりはらった
あえかに あるきだす このほしのゆく さきわと
ふるえながら なぜだかわらう ぼくらわ

だって みえないから ちゃんと しらないから
いつまでも いいはって すごして いたいのに

さあ いこお たんしきちょおのせかい
もおなくせないひびを またひろいに
たしかに いきする このほしは きれいでしょお
さびしいくせに やっぱりわらう ぼくらわ




ーーーーーー
13:スプラウト
ーーーーーー

A
みしったふうけいばっかりでいやになるな
はんぶんはほんとおで はんぶんはうそで
もうあきたかおとこえばかりでしょうがないな
どこからもかわりばえないまま

B
しらんまそだった なんとかのめを
もうちゃんとあいしてかまわないんでしょう

S
いたんで いたんで なきわめいて
いっそかれてしまえば らくだったかもなんてね
ひくつに くだらなく わらったりして
ちょっとだけのびたような かげのせを ほら みつけたなら

A
はしったじょおけい アレコレとおもいだして
ふさぐのもふせるのも やめにしたいのなら
おもいのほか がんじょおでずぶといじぶんとも
どおにかつきあっていかなきゃね

B
つんでもはえてくる なんとかのめに
なまえのひとつでもつけてみたりして

S
けがして きがして ふためいて
ずっとそんなちょおしでむだにあせってるばっかりだ
わかっても なおらない ポンコツでも
まだどおにかたてていた ときどきてのひらついたりしながら

S
いたんで いたんで なきわめいて
いっそかれてしまえば らくだったかもなんてね
ひくつに くだらなく わらったりして
いつまでもかわらないよな かげのせを ほら みつめたなら




ーーーーーー
14:だっ!
ーーーーーー

A
こんげついっぱい ことばをちらして
あたし キミとも いぬとも はなさない
こんげついっぱい ことばをちらして
だけど ねらった エモノわ はずさない

B
ウキウキしちゃう スキップとかかましちゃう
おしごと オヤスミで とーかいどーほんせん のりこんだ

A
こんげついっぱい ことばをばらまき
あたし キミとも いぬとも はなさない
こんげついっぱい ことばをばらまき
だけど つりかわ てにもつ はなさない

B
ぐるぐるしちゃう ドロップもおそおしちゃう
おしごと やくたたず とーきゅーとーよこせん とびこんだ

A
こんげついっぱい ことばをなくして
あたし キミとも いぬとも はなさない
こんげついっぱい ことばをなくして
だけど あしたで こんげつ おわりだし

A
こんげついっぱい ことばにわこりた
あたし むくちで うそつき やるせない
らいげついっぴわ ことばをころして
あたし キミとも いぬとも はなせない



ーーーーーー
15:チートブーツコード
ーーーーーー

A
そりゃそーです くるくるはりわながれ
すっかり めもあたまも さえました
とじこもって ちゃきづけませんか
そっぽ むいてるまに おいこしちゃうよ

A
そりゃそーです ちょくししたげんじつは
よなれの めにあんまり するどくて
なんどかわ ふてねもしましたけど
きょおは いよいよ ほんきをだすよ

B
とか いいつつ
ぼくわずるいままで いきをすった
きみのゆー ヒーローのさ
ながぐつにでもなれりゃ じゅうぶんです

S
そして ぬかるんだイマをける きみがよごれないよに
ぴかぴかのはっすいコードで うたってやるんです
かさじゃ とおれないうらみちも ヒミツのきちもすいろも
こわがらず すすめるよおに わらってやるんです

A
さあどーです やすみあけのげんじつ
しょおぶも ちゅうやも ぎゃくてんです
あれおかしいな ってかおしても
そっぽ むかれるのわ だれだっておなじ

B
とか いいつつ
なおもずるがしこく ほをすすめてく
ぼくのおもう ヒーローだって
あんがいこんなかんじで きたのかなあ

S
そして ときどきわじめっとして なんかひざかかえてみて
キリのないもんだいていきを くりかえしたかな
かさを パクられたあめのひわ みずたまりけっちゃったり
おもいきり あしをとられて ころんじゃったりさ

B
また いいつつ
ずるさをひきずって いきをはいた
ぼくのしる ヒーローにさ
けつろんほめてほしい それだけです

S
そして ぬかるんだイマをける きみがよごれないよに
ぴかぴかのはっすいコードで うたってやるんです
かさじゃ とおれないうらみちも ヒミツのまみれのせかいも
まよわずに ひらけるよおに わらってやるんです




ーーーーーー
16:トラフカラット
ーーーーーー

A
ゆうだちにわしてきなかんしょおが
いりまじって ふりそそいで
えがおをしらないコンクリート
きみのこえがしたひ

B
とおいみらいをうたうのわ
ドットにちらばるぎじょおのクローン

S
やさしくないコードで やさしいせかいであるように
ねがったり かなわずじまいをくりかえすばっかりさ
きみいわくのつきのいし なんてことわないかわべりに
ころがってるありきたりを だいじにみがいていた

A
ごおうにわしてきなかんじょおを
ぬりこめて にらみつけて
ないてばかりのせんぶんりつ
ほしのうた きえたひ

B
おわるみらいをといかける
ちっともいみないきじょおなクーロン

S
やさしくないコードで やさしいせかいであるように
ねがったり かなわずじまいをくりかえすばっかりさ
ほしをあげてきどおしゅうせい やりなおせたらなにをしよう
おちてこない きせきをまってるうちにはなになる

S
やさしくないコードで やさしいせかいであるように
ねがったり かなわずじまいをくりかえすばっかりさ
きみいわくのダメなよで ぼくわいきをした いきしてわ
ひびのはいったあのひびを だいじにみがいていた



ーーーーーー
17:トラントヌフ
ーーーーーー

みらいのほんの かたすみのはなし
いくつのほしに まぎれるよおなゆらぎ
なゆたのふかく うずくまってないで
ほらぎんてきが きこえたでしょお

おぼえてるかな なつかしいはなし
ぼくときみとの はじめましてそれから
ほつれそおでも つなぎつづけたおと
なくしたうただって そうたしかに

けむるよるの てんまつせんをおえば
とどきそおになる このてがきみまで

おさなく ぼくらわ きずをつけあって
ゆめのなかでばかり ふれよおとする
まだできない じょおずな なかなおりも
ちゃんとみつけましたか あえましたか
とおくとう さきのさきえ

らくじつのむこー あさまだきにかけて
あいいろそまる やさしいそらをみたい
またねなんてさ いわなくていいよに
まんてんにみとれて かたをよせて 

こころのこえ たとえばきみのくちが
うそでかくしても みつけられますよに

がいとーの ぽっけに まだのこってるよ 
どんないしよりも まぶしいきおく
ゆめばかりで じょおずに わらいあっても
きづけるわけないから あいにいくよ
つめたいよるをこえて

とおくなったきで とおざかっただけ
てにふれてたいと めにうつってたいと
たしかになったら もおちかづくだけ
またたくまにまに ほらまた

おさなく ぼくらわ きずをつけあって
ゆめのなかでばかり ふれよおとする
まだできない じょおずな なかなおりも
ちゃんとみつけましたか あえましたか
とおくとうさきわ

おさない ぼくらわ ひとりがきらいで
ゆめだけじゃたりなくて ふれよおをする
おとでもじで えでこえで どおにかして
きみえとどきたいのです あいたいのです
そおねがう さきのさきわ




ーーーーーー
18:ナイターフライ
ーーーーーー

A
みぎのみみよこ すぎてった
うちかえされるとわ おもってなかったなあ
まっすぐことば しんらつな
くうきのそくどから ぼくわまたにげた

A
とおい とおいさ ひとつめの
なみだのみずたまり めがけてすっころんで
ふれなかった みじめなゆびさきと
せなかにむけられた くすくすと

B
いやをはらおーと くびをふるけど
あたりがぶれるばかりで どおしよおも

S
しんてんないナイター
あかいろいちに あけてゆきさきわまっくらだ
さびしんぼがないだ
よるにこえおはった どこまでもとんでくよおで
けいせんにひっかかった

A
まばたきのはし かすれてく
たやすくきえるとわ おもってなかったなあ
つかめなかった みじめなゆびさきと
ぬかるむみっともないこころねと

B'
あたりがにじんでくれる

S
しんてんないナイター
きみのかわりに ほしわいくつながれてった
かなしんでわないて よるにこえをはった
どこまでもとんでくよおで
てんがいにはねかえった




ーーーーーー
19:ノートグラフ
ーーーーーー

A
どこにともなくまよって そこまでのぼったしんこきゅう
なまえもつけられないかんじょーで たたいたらんぱく

A
さびてしまったこおせき あとすこしがとどかなくて
ひびのはしったあとさきわ くつのうらにつぐんだ

B
とめたさんそわ きのおまでを およぎきって あわに

S
わずかのいきをはいて
このそらをすますんだ
もおためいきわいいよ
よわいこころをさますんだ

B
すきまからおちた ことばわ そのまま すなにしてさ

S
あせたはいをからにして
あしたをゆりおこすんだ
もおなかなくていいよ
つたないゆびでぬぐうんだ

S
わずかのいきをはいて
このそらをすますんだ
もおためいきわいいよ
よわいこころをさますんだ
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