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Author:2430a
/ 藤澤 泳

* 創作短文(400~800)
* 創作小説っぽいの(100000~予定)
* VOCALOIDオリジナル楽曲作詞

言葉で何かを作るのが好き。
とにかく楽しくやってます。

*なにかあれば
〒fjswim2430♪gmail.com
音符→あっと

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ただ、意図を隠して。

Category : songs
■ フィクションクラクション



フィクションクラクション powered by ピアプロ

vocal:鏡音リン
作編曲:negidarakeさん

‐‐‐

テーマ『叫び』
不満をぶつけるように。
嘘と本当、虚構と現実がなにやら曖昧になっている世界へ、自分への警鐘。

‐‐‐

嘘吐いたら舌抜かれて、
もう二度とは笑えなくなる。
ほらだからさ きみもすぐに
好き嫌いを閉ざさないと

駄目ばかりの嘘を消して
ふやけながら十数える
肩 頭も浸けた水槽
浮かべたのは何色だろう

ふらつきそうに踏み込んで
はかないくらい押し込めたなら

気付けばまた惑うばかりの
今日も娯楽に始まるひとつの後悔
もう文色も分かたずただ息を潜めて

一分三百六十度の
制限速度を見ないふりで
雑踏さえ褪せそうに薄めた
目の前広がる仮構と

まだ途中の道 真ん中
点灯赤色 見ないふりで
緩慢 息吐く真夜中には
駐禁塞いで鳴る警笛

揺らめくのは高い場所
見えない蜻蛉の硝子の色

気付けばまた迷うばかりの
今日は誤解に途絶えたいくつの快楽
もう朝にも覚めない ただ意図を隠して

嘘吐いたら舌抜かれて、
もう二度とは笑えなくなる。
いまこうして笑えないのは
懲りもせずに嘯くから?

駄目ばかりの嘘を消して
浮かんでいた本当さえ
何ひとつと救えず終い
描くべきは何色だろう

針逆さの左回し
右返して 早さ自在
雑音も綻びかけて
現実感はどこにある

もう終えたい道 真ん中
見た景色を知らんふりで
求めるのが野暮などとは
とうに識ってる 鳴り響いてる

気付けばまた縋るばかりの
今日は擦り切れるほどに速度をあげてく
もう明日も分からないならせめて きみは

それでもまだ覚めてくれない
この仮構 警笛の膠着にそっと終わりを
馬鹿、と笑いながら落として


_
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