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Author:2430a
/ 藤澤 泳

* 創作短文(400~800)
* 創作小説っぽいの(100000~予定)
* VOCALOIDオリジナル楽曲作詞

言葉で何かを作るのが好き。
とにかく楽しくやってます。

*なにかあれば
〒fjswim2430♪gmail.com
音符→あっと

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昔についたひとつの嘘

Category : songs
■ crv ~烏座~




【初音ミクAppend】 crv ~烏座~ powered by ピアプロ
crv(ノーマル初音ミクver.)

作編曲:No-Hさん
イラスト・動画:46さん
動画エンコード:N魚さん
vocal:初音ミクAppend Dark

‐‐‐

まだ星座も疎らな昔の夜空。
弓矢の神アポロンとその恋人コロニス、そして二人に仕える、一羽の烏がいました。
ある日、コロニスが間男と会っていたと烏に聞いたアポロンは、彼女の家に見えた影に矢を放ちました。
ところがそこに間男はおらず、射った相手はコロニスだったのです。
誤った情報を伝えた烏は、羽の銀色も言葉も奪われ、見せしめのため星座にされたといいます。

これは、もうずっと途方もない昔に烏がついた、ひとつの嘘のお話。

‐‐‐


★ 歌詞

翼のその先まで 黒く染め上げられたのは
もうずっと途方もない 昔についたひとつの嘘

そのとき羽根は銀色 きらり眩しく光っていた
言葉が不細工としても 確かに話も出来ていた

あの日に見たのはまぼろしではなく
まして嘘など吐くはずもないでしょう?

誰かのはかりごとと 云い切ることもしないけど
あなたが疑るものは わたしの想いですらあるの

翼のその先まで 黒く染め上げられたのは
もうずっと途方もない 隠せず見せた想いのせい

鳴く声がひび割れていく 言葉まで奪われたのは
もうまるで救いのない そのときまでを悔やんだせい

最後に見たのは嘲笑ではなく
涙だったと せめて思わせてほしい

未練がましい言い訳を 並べるつもりはないけれど
その目を伏せた理由を 尋ねることも叶わないの

想いに嘘を着せた その報いが黒だとして
染め上げた一滴は あなたの涙と そう せめて

翼のその先まで 黒く染め上げられたのは
もうずっと途方もない 昔についたひとつの嘘

 

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