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Author:2430a
/ 藤澤 泳

* 創作短文(400~800)
* 創作小説っぽいの(100000~予定)
* VOCALOIDオリジナル楽曲作詞

言葉で何かを作るのが好き。
とにかく楽しくやってます。

*なにかあれば
〒fjswim2430♪gmail.com
音符→あっと

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夜が明けたらさようなら。

Category : songs

■ 群青


【初音ミク】 群青 【オリジナル曲】 powered by ピアプロ

vocal:初音ミクAppend Dark&Solid
作編曲:Caloさん
※動画制作中


‐‐‐

いるはずのない「君」を、虹の向こう側に見た。
せめてそれが消えなければいいのに、時期に最後の群青もこぼれ、
そして、落ちた先には確かに――。

‐‐‐


★ 歌詞

虹の向こう側 君の背中が揺らいだ気がした
暮れなずむ夕映えをさえ

吐いた息に追い越され いつの間にかそらのはて
気の済むまで帰っていけ

形振りかまわず叫ぶ遮断機 済し崩しにされたきり
呆れるような街を映してこの目ももう黒くなった

腕に抱いた思はくも外れてそのうち消えるなら
ささやかな色片付けて三度目の黄昏
取りたくない手を握り 繋ぐべき熱も思い出せない
「いま居る場所はどれくらい、」 問い掛けたとしても

斜光も口閉じるほど 心ばかりも残さず
言い訳と不確かさと

果敢など哀しいくらい 例えば夢と同じ影
形だけ噛み合わずに

舌打ちの肩にぶつからないよう曖昧を漂行く
いつになれば嘘に惑わされないためと言える

間遠にたゆたうまほろばと今腰を上げた面影
選べるのならどちらかに預けても許して
昼も夜もかまわずに落ちていく音の行方は誰に
「重ねた数はどれくらい?」その名を聞かせてよ

がらんどうに右と左と失って降り立った場所は
薄氷より徒雲に 惜しむらくはあの欄干だけ

また何か上っていくの?
思はくなど外れましょうと云えば消ゆ、泡沫。

腕に抱いた思はくも外れてそのうち消えるなら
ささやかな色片付けて三度目の黄昏
夜が明ける、然様なら 椅子を蹴る虹の向こう側
紛う方もない一面の群青がとどろいて

絶えず流るるは水の泡 気の迷いも今更なら
誰のくゆらす夢うつつ 散らかる宵模様
夜が明けたらさようなら 椅子を蹴る虹の向こう側

確かに、君が居た。




ちょっとした小話(ピアプロ)


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